NEWS

ニュース

感謝の言葉をかける

2023.02.08

継続してワークショップやOJT研修を実施していると、業務中の職員の様子が変化していきます。

最も分かりやすいのは、業務中の職員同士の「ありがとうございます」という声かけが増えることです。

当初は目線を合わさず真顔でやり取りしている姿がよく見られますが、

関係性が良くなっていくと、しっかりとアイコンタクトを取って笑顔で会話したり、ちょっとした感謝の言葉をかけ合う様子が増えます。

些細なことですが職員同士の良い関係にとって大変重要ですし、

その良い雰囲気は患者さまをはじめ周囲の人に伝わり、大きな影響力があります。

皆さまの医院、病院の職員同士のやり取りの様子はいかがでしょうか。

ぜひ「ちょっとしたことでも感謝の言葉をかける」ことに取り組んでみてください。

 

ページトップへ